こちらの記事の蛇の避け方をさらに簡略したので紹介します。ギミックとかを知りたい人はこちらもどうぞ
蛇の避け方について
蛇のみの避け方について紹介します。
画像では蛇がいる前の4マスと書いてありますが、角を含む4マスであればどこでもいいです。
この4*4マスのどこかで蛇のいない列であればどこでもいいです。あとはその4マスの中で床の回転方向と同じ方向に1マス動くだけです。
蛇2+鳥4+炎の壁パターン
蛇だけなら簡単に避けられるようになったと思います。
ここに炎の壁が合わさるともう少し難しくなります。鳥は近づくだけなのでほぼ無視して話をします。
先ほどの蛇のパターンでは蛇がいない列であればどちらでも立つマスはよかったですが、今回は炎がはいってくるため蛇がいない列+炎がある4マス+炎がないマスに立ちます。
オレンジが注目する4マス
黄色がその中で蛇がいないかつ炎がないマスです。
南側にもありますが、そのあと頭割りが来ることを考えるとなるべく近くにいたほうがいいと思います。
蛇が後ろにいるときも同じです。ただ少しややこしく感じます。やることは同じです。
回転、炎が出る前に蛇が出現するので、蛇が出たタイミングでなるべく行くべき場所への当てをつけておくといいと思います。実際やってみるとあまり猶予時間がなくて慌てます。
次は同じです。自分がいる4マスの中で回転方向と同じ方向に1マスずれます。
最後に、炎の壁をよけるためにボスに近い列に移動した場合は炎の壁を越えない。
ボスから遠い列に移動した場合は炎の壁を越えます。
これで避けられます。たぶんこの通りにやろうとすると猶予時間が思ったより短くてできないかもしれないですが、何度かためすとできるようになると思います。
脳死法あるある、全然脳死じゃない。
別パターンを通しでもう一度
パラデイグマ詠唱後、蛇と鳥が召喚されます。
ここである程度行くべき場所を予想しておきます。蛇は右に寄っているので左列のマスに行きます。
回転方向と炎が出現します。炎の位置を見て処理する4マス(オレンジ)と立つマス(黄色)が決まります。
回転方向と同じ方向に1マス進みます。今回はボスに近い列に移動したので炎を超えません。
回転後、攻撃が来ます。立っている場所は攻撃が来ません。
ぜひお試しください。
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